イー・プランニング出版倶楽部にて出版を支援させて頂いた著書を1分動画でご紹介して­います!

ナビゲーターは、出版倶楽部代表/出版プロデューサーの須賀 柾晶(すが まさあき)です。

今回ご紹介する著書

久保田競さん

『最高権威が語る! 図解 脳を良くする小さな習慣』アスキー (2007/10)

最高権威が語る! 図解 脳を良くする小さな習慣

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

京都大学名誉教授/日本福祉大学大学院教授。1932年大阪生まれ。1957年に東京大学医学部を卒業後、同大学院に進み、当時、脳研究の第一人者であった時実利彦(ときざねとしひこ)教授のもとで脳神経生理学を学ぶ。大学院生3年目に米国に留学し、オレゴン州立医科大学のJ・M・ブルックハルト教授に師事、最先端の研究に数年間従事して帰国。東京大学大学院を経て、1957年に京都大学霊長類研究所神経生理研究部門助教授に就任、同所長を歴任したあとで1996年に京都大学を定年で退官。同大学の名誉教授に就任するとともに、日本福祉大学の情報社会科学部教授をつとめ、同大学院情報・経営開発研究科教授。世界で最も権威がある脳の学会「米国神経科学会」で行なった研究発表の数は、日本人としては圧倒的に多い100点以上にのぼり、現代日本において自他ともに認める実績をもつ「脳機能」の最高権威である。特定医療法人大道会の「森之宮病院」、日立製作所基礎研究所の顧問もつとめ、研究活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)